Gistを貼り付ける
ソースコードの表示を見やすくカスタマイズシリーズ(番外編)です。
今回は、Gist貼り付けをやってみます。
Github.Gistのアカウントの作成から、ブログへの貼り付けまで10分ほどで出来ます。
考えるな、感じろの精神でとりあえずやってみましょう。
Github.Gistにアクセスし、アカウント作成します。
をクリックし、
- Username
- Email address
- Password
をそれぞれ入力して、次へすすみ
認証メールを受信してユーザー認証を行います。
ログインした状態で再度、Github.Gistにアクセスし
Gistを作成します。(注:GitHubに行かない)
- 登録するGistのコメント(てきとう)を入力します。
- Gistの名称を入力します。(ピリオドの後に言語名を記入すると、シンタックス・ハイライトされます〔VBAなら.vbまたは.vba〕)
- コードを貼り付けします。(Google Chromeではうまく貼り付けできますが、IEではうまくいきませんでした)
- 「Create public qist」をクリックして登録します。(Gistを追加するときは、「Add file」をクリック)
はてなブログの記事に貼り付けします。
5.サイドバーの「Gist貼り付け」をクリック(無ければ+ボタンから追加する)
6.Github.GistのユーザーIDを入力して、連携する
7,登録済みのGistを選択し、
8.「選択したアイテムを貼り付け」をクリック
こんな感じで貼り付けされました。では('ω')ノ