VBAの勉強を始めてみた

色々試しています。

モンスターハンター:ワールドの予備知識が1ミリもない私がゲーム内容を勝手に想像してみる(雑記-7)

私は、モンハン2ndGしかやったことがありませんし、そもそもPS4を持っていませんが、世間ではモンスターハン
ター:ワールドなるゲームの発売が間近に迫っているということだそうなので、大胆にも予備知識のまったくない
私がゲームの内容を勝手に想像してみます。(; ・`ω・´)ナン…ダト!?

 目次

 

舞台はアマゾンの奥地

どうやら、舞台は地球上に実在するアマゾンの奥地(時代背景は不明)らしい。
広大なフィールドをプレイヤーたちはオンラインで協力しながら、縦横無尽に駆け巡る。

「アーマーゾーン!」が2018年の流行語大賞にノミネートされる。

ゲームの開発には莫大な人件費が投入されたという。
実際に開発チームがアマゾン現地に赴き、測量調査を行ったことによりリアルなマップに仕上がっている。
調査中に、猛獣やピラニアに襲われて負傷するスタッフが続出したという話である。

フィールドはオープンワールド

従来のヴァージョンでは戦闘に参加できる人数は最大で4人までだったが、

ハードウェアと通信環境の飛躍的な性能アップにより、今作より上限が撤廃される模様。

よって、ドスバギィ一匹を30人がかりで嬲(なぶ)るという、倫理上いかがなものかと思われる
ような行為も散見されるようになる。

 

ドスバギィが裁判を起こす

リンチにあった傷心のドスバギィ氏が、裁判を起こすものの、裁判官・検事・弁護士・傍聴人等
すべてがアイルーであり

鼻ちょうちんを出して、うたた寝をしている裁判長のアイルーを見て、やる気を無くしたドスバギィ氏は

「そうだ。京都へ行こう」と呟き

ジパングの古都。京都へ傷心旅行に旅立ったのであった。

河原町あたりのスナックで彼の姿を見たというウワサもあるが、以後、ドスバギィ氏の行方を知る者は
いない。

プレイヤーは「ドスバギィの東方見聞録(傷心旅行)」というミニゲームが遊べる。

 

世界の果てまでイッテQ!の取材をうける

ある日、世界の果てまでイッテQ!の撮影クルーが、アマゾンの奥地(オンライン)にやってきたことで
時代背景が現代であることが判明。

撮影スタッフからの「上手に肉を焼いてください」のリクエストを受けて、自信満々に肉を焼くハンター氏だが
生焼け肉になってしまったため、閃光玉を使って自宅に逃亡。

 

ラスボスは赤い帽子のヒゲのオヤジ

モンハンがソニー陣営に回帰したことにより、某陣営の怨念が形を成し、ラスボスは、かの世界的に有名な
赤い帽子のヒゲオヤジに瓜二つ。
もはやモンスターでもなんでもない。
キノコを与えると巨大化するので、注意せよ。
2016年8月某日。土管を通じて、地球の裏側まで瞬間移動したというのは本当だったようだ。

 

リオレウスに乗って大空を駆け巡る

ハンターはリオレウスの背に乗って、大空を駆け、空中戦を楽しむことができる。VRにも対応しており、
その臨場感によって、失禁してしまうユーザーが続出。
ゲームをプレイしてない人が傍から見ると、ただの変な人。

 

VRを使った不純異性交遊

が、散見され発売から1週間でR18指定に。


よし、買おう。

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