VBAの勉強を始めてみた

色々試しています。

自分の資質の低さと向き合うためには(雑記-13)

(前回の続き)

もともと人の脳なんて不確実なものであり、それに加えて私は資質が足りない・・・・・・ので、徹底的にそれを補う方法を模索しなければなりません。
(卑屈に聞こえてしまうかもしれないけれど、実際にそうなのでしょーがない)

 

私は、時々刻々と変化する状況を、才能で乗り越えていけるほど、先天的な資質に恵まれていない。
・・・・・・ということをこれまでの経験から自覚している・・・・・・ので、それを補うためには知識やスキルをプラスし、磨くしかない訳です。
でも、知識やスキルも、自分の衰えとともに劣化し、薄れていく可能性があることも知っているので

  • 思考を冷凍保存しておき
  • 壊れたり失うこともなく
  • 世界のどこからでも取り出すことができる
  • しかも、それは自立歩行する(条件分岐や繰り返し処理)

といった類のもの(プログラミングとか)で、時間的に、空間的に、物質的に、補う必要があるのではないかとおぼろげに考えていたりします。

 

自分の資質に頼らなくても済むようにするには?
と、いうことをこれまでの人生で考え・模索をし続けてきましたが、今は、そうせざるを得ない自分を誇りにも思っています。

 

なぜなら、永久にそうすることに飽きることがなく、同時に、うまくいった時の喜びも知っているからです。